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僕は佐紀ちゃんの濡れて貼り付くパンツを苦労して脱がせました。 昨日剃ったツルツルのおまんこが濡れてて・・・可愛いけどえっちです! お風呂に入ると、雅ちゃんに佐紀ちゃんのツルツルおまんこが見つかっちゃいました。 「やぁんっ!佐紀ちゃんっ!なに剃ってんのよぉっ!」 雅ちゃんに見られて、佐紀ちゃんは真っ赤になって手でおまんこを隠しました。 「こ、これはその・・・昨日剃られちゃったのよぉ・・・ねっ・・・」 佐紀ちゃんが僕に同意を求めます。 「佐紀ちゃんが剃っていいって言ったんじゃない!僕が剃りたがったみたいに聞こえるでしょうっ!」 「あぁんっ!こんな時は話を合わせるもんでしょうっ!もう・・・」 佐紀ちゃんが僕を見て苦笑いしてます。 「でも、佐紀ちゃんちっちゃいから、ツルツルの方が似合うねっ!可愛いっ!」 雅ちゃんにそう言われて、佐紀ちゃんが益々赤くなりました。 僕は2人に退いてもらってマットを床に敷きました。 3人でマットに乗ると、佐紀ちゃんが僕をマットに寝かせました。 「あのね・・・いきそうなの・・・1回いいかな?」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに潤んだ目で見つめられ、断れずに頷いちゃいました。元から断る気ないけど・・・ 「いっしょにいきたいの・・・上でしちゃうよ、ごめんね・・・んっ!・・・あっ!」 「あぁっ!さ、佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんがいつも僕をいかせるおしっこスタイルでっ!し、締まるぅ・・・あっ!また先っぽばっかりぃっ! 「もうちょっとがまんしてねっ!あっ!・・・んんっ!さ、佐紀もすぐイクからっ!」 さ、佐紀ちゃんが速いんですっ!がんばってお尻の穴を締めるんだけど・・・あっも、もう・・・ 「佐紀ちゃん・・・ご、ごめんね・・・もう・・・んあっ!」 「いいよっ!イクからっ!・・・佐紀もイクからっ!」 佐紀ちゃんの入り口が先っぽのくびれをぉ・・・あぁっ!出るぅっ! 「佐紀ちゃーんっ!イクっ!出るぅっ!・・・んっあぁっ!・・・あっ・・・」 「いぃ、イクっ!あぁっ!佐紀も・・・イクぅっ!はあっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの一番奥にいっぱい塗り付けちゃいました・・・ 僕と佐紀ちゃんがいったのを、雅ちゃんがびっくりして見ています。 「んっ・・・あぁ・・・はあっ・・・あ・・・」 僕の上に座り込んで余韻に浸る佐紀ちゃんに、僕のちんちんはまだビクビクして白いのを出しつづけています。 「はあっ・・・んっんあっ!・・・」 やっと最後の白いのが出て、僕の体から力が抜けました。 「うそぉっ!なんでこんなに早いの・・・」 雅ちゃんが不思議そうに佐紀ちゃんを見ています。 「んっ!・・・あ、あのね・・・この子騎乗位だと・・・すぐいっちゃうの・・・あっ・・・」 そう答えて佐紀ちゃんが僕の上に倒れこみました。 「正常位の強さが・・・うそみたいに早いのぉ・・・ねっ・・・」 「ねって言われても・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされるとまだだめみたい・・・」 「ううん、いいの。あんまり強くなられちゃうと・・・いかせてあげらんなくなっちゃう・・・」 佐紀ちゃんはそう言って、僕に舌を入れて優しく舐めてくれました。 「童貞君みたいで可愛いっ!ねえねえっ!みやにもやらせてっ!」 雅ちゃんが目を輝かせて僕を見つめるんです。 「うん、いいけど・・・ほんとにすぐ出ちゃうよ・・・早いよ・・・いいの?」 「あぁんっ!それがいいのっ!」 雅ちゃんはすっごく嬉しそうです・・・ 「みや、もうちょっと待ってくれる?もう少し入れてたいの・・・おねがい・・・」 「あっ、うん。気にしないで。待ってるからゆっくりでいいよっ。」 「ごめんねみや・・・」 佐紀ちゃんは雅ちゃんに謝って目を閉じました。 しばらくしておまんこの中のピクピクが治まると、佐紀ちゃんはゆっくり僕を引き抜きました。 「この後は、みやとあたし交代で抜いてあげるからね・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕のちんちんを舐めてくれました。 僕のちんちんから白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルが無くなると、佐紀ちゃんは顔を上げ、雅ちゃんに向き直りました。 「みや、お待たせっ!」 「うんっ!」 2人は見つめ合って微笑み合い、雅ちゃんは佐紀ちゃんから僕のちんちんを受け取りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ほらっ!動いてあげないと佐紀ちゃんが気持ちよくなれないよぉっ!」 止まってる僕のお尻を雅ちゃんが叩きました。 「そんなこと言ったって、佐紀ちゃんが暴れるんだもんっ!」 「言い訳はいいから動きなさいっ!お尻ほじっちゃうわよっ!」 「そっ、それは止めてぇっ!うっ、動くからぁっ!」 僕は佐紀ちゃんを押さえつけるのを止め、腰を振ってちんちんを動かしました。 「それでいいのよっ!どう?佐紀ちゃん気持ちいい?」 「んあぁっ!いやぁっ!おまんこが裏返るぅっ!あぁっ!はぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の体の下で仰け反り、信じらんない力でおまんこを締め付けています。 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!狭いよぉっ!気持ちいいよぉっ!」 「あぁっ!速く動いちゃだめぇっ!いやぁっ!みやぁっ!指回さないでぇっ!んあぁっ!」 僕のちんちんと雅ちゃんの指で、佐紀ちゃんが気持ちよさに耐え切れず泣き出しました。 ちょっと可哀想で、早く出して終わってあげたいけど・・・いっぱい出したんでなかなか出ないんです。 「ごめんね佐紀ちゃんっ!今日はいっぱいしたから僕まだ出ないみたい!」 「あっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕を見つめながら首を振っています。 何か言いたそうだけど、おまんことお尻の気持ちよさに、言葉にならないみたいです。 僕が出ないんなら、佐紀ちゃんをいかせて終わるしかありません! 僕は雅ちゃんに振り返り目で合図しました。 雅ちゃんは僕と目が合うと頷き、指にローションを垂らしました。 「佐紀ちゃんいかせてあげるからねっ!」 僕が言うと同時に、ちんちんの裏側で雅ちゃんの指が、ひねりを加えながら激しく動きはじめました。 僕も負けないように、佐紀ちゃんのおまんこをちんちん全体で擦り、先っぽで奥のコリコリを押しました。 「あぁっ!いやぁっ!いっ・・・イクぅっ!おかしくなっちゃうぅっ!はぁっ!」 「佐紀ちゃんいってっ!いったら指抜いてあげるからっ!」 そう言って動く雅ちゃんの指が、佐紀ちゃんのお肉を挟んで僕のちんちんを擦りますっ! あまりの気持ちよさに、僕のちんちんもついスピードが上がっちゃいます! 「んあぁっ!も、もうだめぇっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」 大きく仰け反ってピクピクしている佐紀ちゃんの中で、僕と雅ちゃんはちんちんと指を止めました。 でも僕は、一番奥でちんちんを止めたので、佐紀ちゃんの大好きな奥のコリコリを押すのは止めませんでした。 「はぁっ!・・・あっ!・・・あうっ!あぁっ!・・・」 仰け反ったまま大きく喘いだ佐紀ちゃんは、その直後に脱力し、マットに崩れ落ちました。 佐紀ちゃんは僕の下で呼吸を乱したまま目を閉じています。 両目から溢れた涙が頬を伝い、汗で前髪がおでこに貼りついて・・・あぁっ!可愛すぎるぅっ! 僕は佐紀ちゃんを抱きしめ、髪を撫でながら耳を舐めました。 「佐紀ちゃんいけた?気持ちよかった?」 「・・・うん・・・気持ちよすぎて・・・もうだめ・・・」 佐紀ちゃんは途切れ途切れにそう言うと、僕の背中に腕をまわし、弱々しく僕を抱きしめました。 「佐紀ちゃん、指ぬくよ。お尻の力抜いててね。」 雅ちゃんが僕と佐紀ちゃんの股間から声を掛けました。 「みやぁ・・・力なんて・・・入んないよぉ・・・んっ!んあっ!」 僕のちんちんの裏側で、雅ちゃんの指がゆっくり出て行くと、お尻の穴を擦られた佐紀ちゃんが僕にしがみつきました。 「佐紀ちゃん、また今度お尻に指入れてあげるねっ!」 「うん・・・でもみやぁ・・・いきなり2本は止めてよぉ・・・」 「うん。ごめんね佐紀ちゃん・・・んっ・・・」 雅ちゃんは佐紀ちゃんにキスして舌を絡ませた後、僕の肩を軽く叩いてマットの脇に戻りました。 「ねえ・・・おちんちんも抜いて・・・」 佐紀ちゃんは泣いちゃったし、いっちゃったのでもう終わりだと思ってるみたいです。 「まだ抜かないよ。」 「えっ?だって・・・」 「僕まだ出してないもんっ!出すまで終わらないよっ!」 「あっ!うそっ!あぁっ!いやぁっ!いったばっかりなのに、んあっ!はっ、激しくしないでぇっ!」 僕が全開で動き出すと、佐紀ちゃんは首を振りながら僕の背中を叩きました。 「あのね佐紀ちゃん、僕すっごく出難くなってるみたい。がんばってね!」 「あぁっ!出るまでしていいからぁっ!だからおねがいっ!もっとゆっくりぃっ!あぁっ!いやぁっ!」 「だめっ!ゆっくりしてたらいつ終わるか分かんないもん!それに・・・ 佐紀ちゃんのおまんこって、いった後はきつくて気持ちいいんだよっ!ゆっくりなんて無理だよっ!」 「んあぁっ!だっ、だめぇっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「佐紀ちゃんもういきそうなの?」 「だってぇっ!間違って洗って濡れてなかっただけで、はぁっ!ずっといきそうだったんだもぉんっ!あっ!」 佐紀ちゃんが僕の肩にしがみついて身体を震わせました。 僕は佐紀ちゃんを僕から引き剥がし、体を起こして佐紀ちゃんと両手をつまぎました。 「佐紀ちゃんっ!全開でいくよっ!見ててあげるから可愛くいってねっ!」 「んあぁっ!可愛くなんて無理だよぉっ!あぁっ!いやぁっ!見ないでぇっ!いっ、いっちゃうぅっ!」 佐紀ちゃんの背中がゆっくり反り上がって来ました。 僕はそれに合わせて体を前に屈め、佐紀ちゃんの両手と共にベッドに手を着き、佐紀ちゃんの後壁を擦るように動きました。 「変な角度いやぁっ!あぁっ!だめっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが反ったお腹をピクピクさせながらいきました。 おまんこもキューっと締まったまま、中で変な動きをしています。 生ちんちんだったら気持ちよかったんだろうなぁ・・・あぁっ!なんかすっごく悔しいよぉっ! 「んあぁっ!だめぇっ!まだっ!まだゆっくりぃっ!あぁっ!おねがぁいっ!」 僕が悔しさにちんちんを速めると、佐紀ちゃんがいってる最中のおまんこを掻き回されて音を上げました。 でもゆっくりなんて動いてあげません! だっていっぱいいきたいって言ったのは佐紀ちゃんなんだからっ! 「だめだよ佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんの希望でゴム着きなんだからねっ!」 「いっぱいいきたいけどっ、あぁっ!連続はいやぁっ!んあぁっ!いっちゃうから止まってぇっ!」 「もうっ!わがままなんだからぁ・・・」 「と、止まってくれるの?・・・」 僕が動きをゆっくりにすると、佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめました。 「そんなわけないでしょうっ!続けるよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!ばかぁっ!絶対仕返しするからぁっ!」 「そんなことより、今はイクこと最優先だよ佐紀ちゃんっ!」 僕は佐紀ちゃんの両手を放し、太腿を抱え上げて思いっきり腰をぶつけました。 「いやぁっ!またっ!またイクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 僕はいって震えている佐紀ちゃんに深くちんちんを挿したまま、動きを止めて呼吸を整えました。 「あっ!・・・あぅっ!・・・はぁ・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは反らせていた身体を少しずつ伸ばしながら、いっちゃった余韻に浸っています。 可愛いです!もっとゆっくり見てたいけど・・・でもだめですっ! 後でいっぱい出させてもらうためにも、ここで手を抜いちゃだめなんです! 僕は佐紀ちゃんから一旦ちんちんを抜き、佐紀ちゃんの身体をうつ伏せに返しました。 「あうぅ・・・後からはやだよぉ・・・」 「だめっ!佐紀ちゃんの大好きな後からなんだから、ほらっ!しっかりお尻上げてっ!」 「力入んないよぉ・・・無理だよぉ・・・」 「もう・・・しょうがないなぁ・・・」 佐紀ちゃんがお尻を上げてくれないので、僕は枕を佐紀ちゃんのお腹の下に入れました。 それでもまだ後から入れるにはおまんこの位置が低いんです。 「はいっ!これも使って!」 困っている僕に、雅ちゃんが座っていたクッションを手渡してくれました。 「うんっ!ありがとう雅ちゃんっ!」 「あぁんっ!余計なことをぉ・・・みやぁ、覚えときなさいよぉ・・・」 僕は雅ちゃんを睨んでいる佐紀ちゃんの身体を浮かせ、お腹の下にクッションを入れました。 「なに言ってんのっ!雅ちゃんは佐紀ちゃんが気持ちよくなるように気を使ってくれてるんだよっ! ほらっ!高さもこれでピッタリっ!さあ佐紀ちゃん、また入れちゃうよぉっ!」 「あぁんっ!こんなに一方的にいかされるんなら、ゴム着きなんかしなきゃよかったぁっ!あっ!んあぁっ!」 後悔している佐紀ちゃんにちんちんを入れると、佐紀ちゃんのうつ伏せた身体が反り返り ちんちんが佐紀ちゃんの一番奥を突付くと、佐紀ちゃんの身体がもう1度ベッドに崩れ落ちました。 「佐紀ちゃん大丈夫?」 「大丈夫じゃないよぉっ!気持ちよすぎて身体が言うこと聞かないんだからぁっ!」 佐紀ちゃんが顔を横に向けて、僕を見ながらそう言って笑ってます。 僕は佐紀ちゃんに体を重ねて、佐紀ちゃんのほっぺにキスしました。 「次から佐紀ちゃんをいかせたい時はゴム着けちゃおうかなっ!」 「もうっ!・・・ばかぁ・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに目を閉じたので、僕はちょっと無理な体勢だけど佐紀ちゃんにキスして舌を入れました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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佐紀ちゃんの入り口が僕のちんちんを欲しがって、僕の先っぽをモグモグします。 「佐紀ちゃん、入れるよ。いい?」 「おねがい・・・んっ・・・あぁっ!」 僕がちんちんをゆっくり入れると、佐紀ちゃんの顔が更に切なそうになり、身体が反りました。 佐紀ちゃんのおまんこが、僕のちんちんを確かめるように締めたり緩めたりして、その後キュっと強く締まりました。 友理奈とは違うちょっと硬めの締め付けとヌルヌルのお肉が・・・たまらなく気持ちいいです・・・ 「佐紀ちゃん、ゆっくりするよ。いっぱい気持ちよくなってね。」 「あ、あのね・・・今日は・・・なんか佐紀もすぐ・・・いっちゃいそうなの・・・」 佐紀ちゃんが僕に速い動きを求めてるのは分かるんですが・・・ 今がチャンスなんです。佐紀ちゃんをちんちんで泣かせるのは・・・ 「だめっ。僕がどれくらい出来るようになったか、佐紀ちゃんに試してもらうんだからっ!」 僕はそう言って佐紀ちゃんの中をゆっくり動きはじめました。 「あっ!いやっ!おねがいもっと速くぅっ!はぁっ!」 僕を見つめる佐紀ちゃんに首を振って、僕はゆっくりと、でもいろんな動きを混ぜておまんこを擦りました。 「あぁんっ!おねがいだからぁ・・・んんっあっあぁっ!」 佐紀ちゃんが僕の動きに焦れて、自分で腰を振りはじめたんです。 僕は佐紀ちゃんの上に体を重ねて、勝手に動く佐紀ちゃんを体重を掛けて抑えました。 「いやっ!いやあぁっ!んっ!んーっ!・・・」 激しく嫌がる佐紀ちゃんにキスして口を塞ぎ、舌を舐めて落ち着かせます。 ちょっとだけ速く動いて、佐紀ちゃんがいきそうになるとちんちんを止めます。 「あっあっあっ!あっ!いやぁっ!」 佐紀ちゃんが僕の背中を叩いて嫌がります。泣き顔も可愛いです。 「おねがい・・・いかせてぇ・・・」 佐紀ちゃんが泣きながら僕を見つめました。 「佐紀ちゃん、僕、教わったことちゃんと出来てる?気持ちいい?」 「出来てるよぉっ!気持ちいいからっ!だから・・・おねがいっ!・・・んんーっ!」 泣いている佐紀ちゃんに舌を入れて、僕はちんちん全部を速く出し入れしはじめました。 「んぅっ!んっ!あっ!はぅっ!い、イクぅ・・・」 佐紀ちゃんが両足まで絡めて僕に抱きつきます。 僕はちんちんを限界まで速く動かしました。佐紀ちゃんがいったら・・・僕も出します! 佐紀ちゃんが僕の下で背中を反らせてピクピクしはじめました。 「あぁぁイクっ!イクから出してっ!あっ!だめぇっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!」 佐紀ちゃんが僕にしがみついていきました。おまんこが・・・き、きつすぎます! 「佐紀ちゃんっ!出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっあっ・・・」 「んあっ!あっ!・・・」 僕が出すと、佐紀ちゃんの身体が更に強く反り上がりました。 白いのを出すために止まった僕のちんちんを、佐紀ちゃんのおまんこの中がヌルヌル擦ります。 先っぽだけじゃなくて・・・ちんちん全体をおまんこの中が動いて擦るんです・・・ 「さ、佐紀ちゃぁんっ!・・・はぁっ!・・・」 僕はたまらずに動いて、最後の塊を勢いよく出しました。 「んあっ!だめぇっ!んんーっ!・・・あっ・・・ぁぁ・・・」 2人同時に力が抜けて、ベッドに佐紀ちゃんの背中が落ちました。 僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。 2人とも完全に動きを止めたのに、佐紀ちゃんのおまんこの中はまだ僕をヌルヌル擦っています。 佐紀ちゃんの身体がピクピクっと小さく震えて、やっとおまんこの動きが止まりました。 「はぁ・・・あっ・・・んっ・・・んぁぁ・・・」 僕にしがみついたままの佐紀ちゃんの、涙をそっと拭ってあげました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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そんな事が起こっているとは知らず、僕は佐紀ちゃんにお風呂でちんちんを舐めてもらってました。 潜望鏡っていう技らしいです。 浴槽の中で佐紀ちゃんに腰を持ち上げられて、お湯から出た僕のちんちんを佐紀ちゃんが舐めてくれています。 お湯の温かさにだらしなく伸びた僕の金玉袋まで、佐紀ちゃんは口に含んで舐めてくれます。 「さ、佐紀ちゃん・・・あんまりされると僕・・・出ちゃうよ・・・」 佐紀ちゃんはちんちんを舐めるのが一番上手なので、僕はすぐに出ちゃいそうになっちゃいます。 「んっ・・・いいよ、出しても。お口とおまんこで1回ずつ抜いてあげるっ!だから・・・」 佐紀ちゃんが顔を少し赤くして僕を見つめました。 「その後で、佐紀をいかせて・・・」 「う、うん。佐紀ちゃん、あの・・・もう出ちゃうぅ・・・」 「あっ!ごめんね。・・・んっ・・・」 僕が佐紀ちゃんにちんちんをピクピクさせながら言うと、佐紀ちゃんはちょっと慌てて僕の先っぽを咥え直しました。 佐紀ちゃんがちんちんを吸いながら、先っぽで舌をグルグル回すんです! 先っぽばっかりそんなにされたらっ!・・・あぁっ!も、もうっ! 「佐紀ちゃんっ!で、出るよっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「んんっ!・・・ん・・・」 「んあぁっ!佐紀ちゃーんっ!」 佐紀ちゃんが思いっきり吸うんです!白いのが勢いよく吸い出されて・・・うあぁっ! 佐紀ちゃんは僕から白いのを吸いだしてしまうと、ちんちんから顔をあげ、僕をお湯に沈め座らせました。 ハアハア言ってる僕を佐紀ちゃんが優しく見つめています。 「んっ!・・・んん・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめながら喉を動かして・・・僕の白いのを飲んでくれました。 「佐紀ちゃーんっ!」 僕は佐紀ちゃんがたまらなく愛しくなって抱きしめました。 「あんっ!どうしたの?・・・急に・・・」 佐紀ちゃんが僕の耳元で、囁くように聞くんです・・・恥ずかしいけど・・・言っちゃいます! 「佐紀ちゃん・・・好き・・・」 「だめ・・・彼女が・・・熊井ちゃんが居るでしょう・・・」 佐紀ちゃんが僕を抱きしめてそう言いました。 「友理奈も好き。でも・・・佐紀ちゃんも・・・」 僕がそこまで言うと、佐紀ちゃんは身体を離して僕を見つめました。 「それはもっとだめ。熊井ちゃんが・・・あたしも・・・どっちにも酷いよ、そんなの・・・」 「ごめんなさい・・・」 俯く僕を抱きしめて、佐紀ちゃんが正面から見つめました。 「佐紀はいいの・・・こうしてえっちしてくれるだけで・・・」 そう言うと佐紀ちゃんは僕にもたれかかり、僕を見上げました。 「好きって言われて嬉しかった・・・ありがと・・・」 佐紀ちゃんは僕の唇にチュっと軽くキスして、もう一度僕を見つめました。 「ねえ、このままお風呂でする?それともマットでする?」 「・・・マット・・・」 僕は迷った末にマットを選びました。お風呂でもしてみたかったけど・・・佐紀ちゃんのマット気持ちいいから。 「じゃあ、ちょっと待っててねっ!」 佐紀ちゃんは僕を浴槽に残して洗い場に出て、マットの用意をはじめました。 佐紀ちゃんの小さな身体がテキパキと動いて、マットの準備はすぐに終わりました。 僕は佐紀ちゃんに手招きされ、浴槽から出てマットにうつ伏せになりました。 「あっ!ねえ、ちょっと起きて。」 佐紀ちゃんに言われ僕が起き上がると、佐紀ちゃんはおまんこにサっとヌルヌルを塗って仰向けになりました。 「はいっ、これ。」 佐紀ちゃんが僕にT字の剃刀を手渡しました。な、なにかな? 「一人だけ生えてなくてやなんでしょう?・・・佐紀が一緒にツルツルになってあげる・・・」 戸惑う僕にそう言って、佐紀ちゃんが脚を開きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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居間で佐紀ちゃんが入れてくれたお茶を飲んでいると、佐紀ちゃんがもじもじしはじめました。 「佐紀ちゃん、どうしたの?」 「えっ・・・な、なんでもないよ・・・ちょとごめんね。」 佐紀ちゃんが立ち上がり玄関の方へ向かったので、僕も立ち上がり後を追いました。 「なっ、なんでついて来るのっ!向こうで待っててっ!」 「だって見たいんだもん。おしっこするんでしょう?」 「あ、あした熊井ちゃんに見せてもらいなさいよぉっ!」 「えーっ!こんなこと恥ずかしくて・・・佐紀ちゃんにしか頼めないよぉ・・・」 俯く僕を、佐紀ちゃんが屈んで、下から見つめました。 「なんで佐紀には平気で頼めるのよぉっ!」 「だって・・・えっちなおねがいなら、佐紀ちゃん絶対聞いてくれるんだもん・・・」 「もうっ・・・1回だけよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕の手を引いて、トイレのドアを開けました。 便座の蓋を開けて、僕に振り返ります。 「大人しくしてなさいよっ!見るだけだからねっ!」 佐紀ちゃんはそう言うと、パジャマのズボンとパンツを一気に下ろし、便座に座りました。 「佐紀ちゃぁん・・・よく見えないよぉ・・・」 「あぁんっ!もうっ!・・・ほらっ!これでいい?」 佐紀ちゃんは足に絡まっていたズボンとパンツを抜き取り、脚を大きく開いてくれました。 「うんっ!ありがと、佐紀ちゃんっ!」 僕はそう言って、便座に手を置いて間近で佐紀ちゃんのおまんこを見つめました。 「あぁんっ!そんな近くでぇ・・・あっ!いやっ!あぁ・・・」 佐紀ちゃんの割れ目からおしっこが勢いよく出てきました。 中途半端に開いた割れ目を、おしっこ本流とは違う流れが滴り、お尻のお肉を伝って落ちて行きます。 「佐紀ちゃん・・・いっぱい出るね・・・」 「やぁんっ!・・・ばかぁ・・・」 佐紀ちゃんが真っ赤になって俯き、目を閉じました。 おしっこが出終わると、佐紀ちゃんがトイレットペーパーに手を伸ばしました。 「あっ!佐紀ちゃん・・・拭いちゃうのぉ・・・」 佐紀ちゃんの手が止まり、僕の頭を叩きました。 「なんでそんなにえっちなのよぉっ!・・・もうっ!・・・」 佐紀ちゃんはそう言いながら立ち上がり、便座の蓋を閉め、そこに手を着いて僕にお尻を向けました。 「いいの?・・・佐紀ちゃん・・・」 「ちょっとだけだよぉ・・・きれいになったら、すぐ止めてよぉ・・・あっ!」 僕は佐紀ちゃんの内腿を伝って流れ落ちる雫を舐め上げ、割れ目の両側の濡れた部分も舐めました。 ちょっとしょっぱい佐紀ちゃんのおしっこがなくなると、僕は佐紀ちゃんの割れ目を指で開きました。 「佐紀ちゃん・・・中もいい?」 「うん・・・んっ!あっ!あぁんっ!お掃除の舐め方じゃないぃ・・・」 だって・・・朝からこんな可愛いおまんこ見せられたら・・・僕はがまん出来ません! 「あっ!だめっ!・・・ねえ、だめだってばぁっ!」 佐紀ちゃんがおまんこを手で塞いでしまいました。 「今日はお掃除しに来たんでしょう!」 佐紀ちゃんが僕を振り向いてきつい目で見つめます。 僕は佐紀ちゃんの手を握って、おまんこから引き剥がしました。 「うん。だから僕は、佐紀ちゃんの中をお掃除っ!」 「あっ!だめっ!がまんできなくなっちゃうぅ・・・んっんあっ!」 佐紀ちゃんのおまんこが、おしっことは違う濡れ方で濡れはじめました。 「だ、だめって言ってるのにぃ・・・もうっ!」 佐紀ちゃんが起き上がって僕を振り返り、僕の顔を両手で挟んで見つめました。 佐紀ちゃんの顔が赤くなってます。 「ばかっ!・・・がまんできなくなっちゃったじゃない・・・」 佐紀ちゃんは僕の手を引いてトイレを出ました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんの上から体を起こし、ちんちんを入れたまま佐紀ちゃんをうつ伏せに反しました。 「んっ!・・・んあっ!あっ!今は後からしちゃいやっ!ねえ、おねがいっ!」 「なんで?佐紀ちゃん後ろからするの好きでしょう?」 佐紀ちゃんの膝を立てさせ、佐紀ちゃんの腰を捕まえて奥を突きながら僕は聞きました。 佐紀ちゃんは四つん這いになろうとするんですが、腕に力が入らないみたいです。 上半身をマットに落し、お尻だけ高く突き上げて、マットに顔を埋めて首を振っています。 答えてくれない佐紀ちゃんのおまんこを、僕は後ろから激しく突付きました。 「んあぁっ!後からはっ、あっ!深く入りすぎてっ!・・・いやぁっ!イクぅっ!」 「今日は佐紀ちゃん早すぎっ!もっとがまんしてっ!」 「無理ぃっ!おねがいだからいっしょにいってっ!んあぁっ!出してぇっ!」 僕は動きを遅くして佐紀ちゃんに顔を寄せました。 「まだ出さないよ。このために佐紀ちゃんを最後にしたんだから。」 「いじめたのは謝るからぁ・・・だからおねがい・・・いっしょにいってぇ・・・」 僕に振り向いて泣く佐紀ちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。 「佐紀ちゃん連続でいかないと泣かないから、僕だってがんばってるんだよ。」 「もうっ!さっきからずうっと泣いてるじゃなぁいっ!」 佐紀ちゃんが僕を睨むんです。 僕は佐紀ちゃんを笑顔で見つめながら体を起こしました。 「佐紀ちゃんまだ余裕があるじゃない!あと2回はいこうねっ!」 「あっ!うそっ!あっ!あっ!いやぁっ!」 僕は佐紀ちゃんのお尻を両手で抱え、激しいちんちんの出し入れを再開しました。 後からだと佐紀ちゃんの狭さが際立って・・・あぁっ!気持ちいいっ! 自然とちんちんの動きが速くなっちゃいます! 「んあぁっ!あっ!イクっ!いやぁっ!イクぅっ!・・・んあっ、あぁっ!・・・はぁっ!・・・」 佐紀ちゃんがいっちゃって・・・あぁっ!締まるぅっ! 出そうな感じに、僕は慌ててちんちんを止めました。 ビクビク痙攣している佐紀ちゃんの身体を伸ばし、僕は佐紀ちゃんの両足を跨いで身体を重ねました。 「はぁっ!・・・あっ!もう・・・もう許してぇ・・・」 佐紀ちゃんが首を捻って泣きながら僕を見つめます。 僕はそんな佐紀ちゃんの耳を舐めながら、両手を佐紀ちゃんのお腹の下に潜り込ませました。 「だめっ!僕も出そうになっちゃったから、最後はここもいっしょにしてあげるっ!」 「あぁっ!やだっ!剥かないでぇっ!」 僕がクリちゃんを剥くと、佐紀ちゃんはちょっと怯えた表情を見せました。 「いっしょにいこうね、佐紀ちゃんっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕はちんちんの出し入れと同時に、佐紀ちゃんの剥いたクリちゃんを弾くように転がしました。 「んあぁっ!もうだめっ!イクっ!イクぅっ!」 「まだだよっ!まだいっちゃだめだよ佐紀ちゃんっ!」 僕から逃れようと、佐紀ちゃんの腰が僕の下で少しだけ反りました。 でもそれは逆に、僕におまんこを突き易くしてしまっただけです。 連続でいって、更にもう1度いきそうな佐紀ちゃんのおまんこは、ローションを塗った手で握られているみたいにきつくなってきました! 「佐紀ちゃんっ!もうすぐだよっ!もうすぐ出るからねっ!」 「いやぁっ!もう待てないぃっ!もうだめなのぉっ!」 「だめっ!もうちょっとだから待ってっ!いっしょにイクんだからねっ!」 「んあぁっ!早くぅっ!いっちゃうよぉっ!」 あぁっ!こんなに気持ちいいおまんこで、今まで出なかったのが奇跡ですっ! 佐紀ちゃんの締まるおまんこの入り口が、白いのを掻き出すようにちんちんを擦って・・・あぁっ!出るぅっ! 「佐紀ちゃんっ!出るっ!出すよっ!」 「いいの?んあっ!佐紀いっていいのっ?」 「いいよっ!僕も出すからっ!あぁっ!佐紀ちゃんっ!イクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁっ!イクよっ!佐紀もっ!もうだめぇっ!・・・んあぁっ!あっ!はぁっ!・・・あぁっ!・・・」 僕と佐紀ちゃんは2人で体をビクビク痙攣させていきました。 佐紀ちゃんのおまんこにきつく締め上げられたちんちんを、白いのがビュルビュル通り抜けて行きます! 「佐紀ちゃん・・・気持ちよすぎるぅっ!・・・はぁっ!」 「んんっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 最後の一塊をお腹の奥に受けて、佐紀ちゃんはビクっと身体を震わせて動かなくなりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「さっ佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!」 「まだだーめっ!」 「あぁっ!そ、そんなぁ・・・」 佐紀ちゃんの動きががピタっと止まり、僕のちんちんは最後の刺激が足りずに出せません。 佐紀ちゃんは僕の腰に体重を掛けて、勝手に動けないようにして、僕を見つめて笑ってます。 「もういいかな?」 僕のちんちんのピクピクが治まると、佐紀ちゃんはまた動きはじめました。 「あっ!んあぁっ!さ、佐紀ちゃんおねがい出させてぇっ!」 「あんっ!だめだって言ってるでしょっ!それに、声大きいよっ!」 佐紀ちゃんがまた動きを止めました。 「佐紀ちゃん、もうちょっとで出るの・・・おねがい・・・」 「いかされるの好き?」 「・・・好き・・・」 佐紀ちゃんに見つめられ、言っちゃいました・・・だって気持ちいいんだもん・・・ 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕を見つめて微笑み、キスしてくれました。 「佐紀のことは?」 「・・・好きっ!」 僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。佐紀ちゃんがもう1度舌を入れてくれました。 「じゃあいかせてあげるっ!大きな声出しちゃだめよ・・・あっ!んんっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんのお尻が大きく速く動いてっ!も、もう・・・ 「佐紀ちゃん・・・出るぅ・・・」 「いいよっ!思いっきりだして・・・ん・・んんっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕にキスして口を塞ぎました。こ、こんな時に舌舐められたら・・・ 「んっ!んんーっ!・・・んん・・・」 口を塞がれた僕は、篭った呻き声と一緒に佐紀ちゃんの中に出しちゃいました。 がまんさせられたせいで、また勢いよく出てます。気持ちいいです。 「んっ!・・・ん・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕から口を離して溜息をつきました。顔が赤いです。 「子宮直撃ぃっ!出しながら子宮の入り口を、おちんちんが動くんだもん・・・いきそうになっちゃった・・・」 ちょっと照れながら佐紀ちゃんが僕を見つめます。 佐紀ちゃんが妙に色っぽくて・・・ちんちんをビクっとさせながら、最後の塊を塗り付けちゃいました。 「あっ!・・・もうっ!そんなことするからがまん出来なくなったじゃない・・・んっ!んあっ!」 さ、佐紀ちゃんが、奥のコリコリをちんちんに押し付けてきました! 「ちょっと待っててね・・・んっ!・・・んんっあっ!・・・あぁっ!」 腰を回しながら押し付けて、佐紀ちゃんが身体を反らせます。 「あっ!い、イクっ!・・・んっ!あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕に身体を重ねてピクピクしてます。 ゆっくり顔を上げた佐紀ちゃんは、真っ赤な顔で僕を見つめました。 「いっちゃった・・・」 そう言って僕に軽くキスすると、佐紀ちゃんは起き上がり、ちんちんを抜きました。 ちんちんを抜いた佐紀ちゃんは、僕のお腹に座り脚を開きました。 僕が剃ったツルツルのおまんこから溢れた白いのが、僕のお腹に溜まります。 「ごめんね・・・熊井ちゃんのためにいっぱい溜めなきゃいけないのに・・・」 僕のお腹に溜まったのを指でいじりながら、佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。 僕は首を振りながら、佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「ううん、一日あればいっぱい溜まるから大丈夫だよ。今日の分は佐紀ちゃんに全部出しちゃう。」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんはまた僕に身体を重ね、優しくキスしてくれました。 「桃に感謝だわ・・・こんなにいい子連れて来てくれて・・・」 佐紀ちゃんはそう言ってもう1度キスすると、身体を起こしました。 僕と佐紀ちゃんのお腹に着いて広がった白いのを、佐紀ちゃんがティッシュで拭いてくれました。 それからちんちんを舐めてきれいにしてくれました。 「じゃっ、お掃除しましょっ!」 佐紀ちゃんがちんちんから顔を上げて、僕の手を引いて起こしてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「もう少し騎乗位で耐えられるように鍛えないとだめねっ。」 佐紀ちゃんと向かい合ってお互いの股を洗っていると、佐紀ちゃんがそう言いました。 「ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされると気持ちよすぎて・・・」 「まだ慣れてないんだもん、仕方ないわよ。慣れれば少しずつ長持ちするようになるって!」 佐紀ちゃんが笑顔で僕に言いました。佐紀ちゃんにそう言われると、なんだかそんな気になります。 「うん。僕がんばるよっ!」 「佐紀が上で泣くくらい強くなってねっ!」 そ、それは無理かも・・・ お互いにきれいになったことを確認し、泡を落として、僕は佐紀ちゃんにうつ伏せになってもらいました。 「佐紀ちゃん、昨日までしてくれたことを、僕がやってみるから、色々教えてね。」 僕が自分にヌルヌルを塗りながら言うと、佐紀ちゃんはマットに伏せたまま首を振りました。 「教えるのは簡単だけど、それじゃあ佐紀は超えられないよ。佐紀の反応を見ながら自分で色々試してみて。」 佐紀ちゃん・・・職人さんみたいに厳しいです・・・ 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、胸で佐紀ちゃんの背中を擦りました。 あうぅ・・・佐紀ちゃんのお尻の谷間がちんちんを挟んで擦って気持ちいいんですぅ・・・ ぼ、僕が気持ちよくなっちゃだめです!佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげるんだからっ! 僕はお腹と佐紀ちゃんのお尻に挟まれたちんちんの位置を変え、佐紀ちゃんの太腿とお尻で出来た三角の隙間に突き刺しました。 あっ、いくらかましです。僕は両手を佐紀ちゃんの下に滑らせおっぱいを擦りながら、背中を体で擦りました。 「気持ちいい?」 「うん・・・くすぐったい・・・」 佐紀ちゃんが目を閉じて、安らかな顔で答えました。 僕は佐紀ちゃんの背中を舐めながら下に移動しました。 佐紀ちゃんのお尻まで舐め下ると、おっぱいに手が届かなくなったので、僕は両手で佐紀ちゃんのお尻を割りました。 「佐紀ちゃん、お尻の穴・・・きれい・・・」 「あんっ!そんなこと一々言わなくていいのっ!・・・もう・・・」 赤くなる佐紀ちゃんが可愛くて、僕は可愛いしわしわの穴をペロっと一舐めして、佐紀ちゃんの足元に移動しました。 佐紀ちゃんにお尻を向けて両足を跨ぎ、佐紀ちゃんの細い両足を体で擦りました。 佐紀ちゃんの脚を広げ左足に抱きつき、金玉袋を佐紀ちゃんの脚に擦りつけて太腿で擦ってあげます。 「佐紀ちゃん、重くない?」 「う、うん・・・大丈夫だよ・・・あっ!」 僕が佐紀ちゃんの膝を曲げて足の指を舐めると、佐紀ちゃんがピクっと反応しました。 僕は左足の指先に触れる佐紀ちゃんのおまんこを、足指を動かしてヌルヌル擦り、佐紀ちゃんの足指の間を舐めました。 「んんっ!あっ!・・・はあっ!いやっ!・・・き、気持ちいいよぉ・・・んあっ!」 佐紀ちゃんが喜んでくれてますっ! 僕は嬉しくなって、佐紀ちゃんの左足の指全部を、1本1本丁寧に舐めました。 右足でも同じことをして、佐紀ちゃんの両足を交互に舐めながら、佐紀ちゃんの脚を舐め上がりました。 ハアハア言っている佐紀ちゃんの両足を広げ、僕は佐紀ちゃんの弱点のお尻の穴に吸い付きました。 「んあっ!お、お尻でいかせるのはなしぃっ!あんっ!ねえっ、聞いてるっ?あぁっ!」 「だめだよ佐紀ちゃんっ!いっぱい気持ちよくなってもらううんだからっ!最初はお尻でいってもらうからねっ!」 「あっ!いやあぁんっ!」 佐紀ちゃんが身体をクネクネさせますが、僕は構わずお尻の穴を舐め続けました。 空いた右手で佐紀ちゃんのおまんこを探り、おまんこの穴に中指を入れました。 佐紀ちゃんの中はだいぶ熱くなってます。気持ちいいみたいです。 僕は中指を出し入れしながら、親指でパンパンになったクリちゃんを転がし、舌を佐紀ちゃんのお尻に入れました。 「あぁっ!いやっ!イクっ!あっ、イクぅっ!」 佐紀ちゃんがマットの枕部分におでこを擦りつけて耐えています。 僕は顔を前後させて、尖らせた舌を佐紀ちゃんのお尻の穴に出し入れし、指もおまんこで激しく動かしました。 僕に後ろを見せたのが佐紀ちゃんの間違いです!いかせますっ! 「んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっはあぁっ!・・・んあぁ・・・」 佐紀ちゃんが全身を強張らせていきました。 お尻の穴がキュぅっと締まって・・・舌が痛いですぅ・・・ 僕が痛みを紛らわすために舌先をレロレロ動かすと、佐紀ちゃんが仰け反りました。 「あっ!いやっ!い、今そんなことしないでっ!あっ、だめぇっ!・・・ぁっ・・・」 佐紀ちゃんの力が抜けて、マットに崩れ落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は起き上がって、佐紀ちゃんに体を重ねました。 「ごめんね佐紀ちゃん。僕ももう出そう。」 「・・・」 佐紀ちゃんはハアハアと荒い息をして、何も言わずに頷きました。 ずっと泣いている佐紀ちゃんの目は真っ赤になっちゃってます。 僕は佐紀ちゃんの半開きの口に舌を入れ、佐紀ちゃんの舌を舐めながらちんちんの出し入れを始めました。 「んっ!んんっ!・・・あっ!おねがいっ!中にぃっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 「うん・・・中にいっぱい出すよっ!」 僕が言うと、佐紀ちゃんの苦しそうな顔が、ちょっと嬉しそうになりました。 僕は体を少し屈めて、佐紀ちゃんの小さく立った乳首に吸い付き、舐め回しました。 どこに触れても敏感になっている佐紀ちゃんは、おまんこをキュっと締めてくれます。 「佐紀ちゃんっ!そんなに締めたら・・・僕出ちゃうよぉ・・・」 「だって!・・・だって締まっちゃうんだもぉんっ!うあっ!も、もうだめぇっ!」 「さ、佐紀ちゃぁんっ!僕もっ!・・・出ちゃうぅっ!」 僕は気持ちよすぎてちんちんの速さを調節出来ません!もうだめですっ! 「んあぁっ!イクっ!いやっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっあっ!・・・」 「出るっ!出ちゃうぅっ!・・・はあっ!・・・あっ・・・あ・・・」 さんざん焦らして熱くなった佐紀ちゃんの中に、僕はまたたくさん出しちゃいました。 「あぁっ!んんっ!・・・あ・・・はぁぁ・・・」 佐紀ちゃんの反り上がった身体がマットに落ちると、僕のちんちんの付根が熱くなりました。 びっくりして体を起こすと、佐紀ちゃんのおまんこから液体が溢れていました。 佐紀ちゃんの割れ目を開くと、僕が入ってる穴の上からチョロチョロと流れ出ています。 佐紀ちゃんはぐったりして動きません。 いきずぎて気が抜けた佐紀ちゃんはおしっこを漏らしちゃったんです。 ツルツルのおまんこでおもらしする佐紀ちゃんがとっても可愛いです。 僕は佐紀ちゃんの意識が戻るまで、ちんちんは抜かないで入れたままで待ちました。 「んっ・・・あっ・・・あたし気絶しちゃったの?」 佐紀ちゃんは気が付くと顔を赤くして僕を見つめました。 「うん。可愛かったよ。」 「あぁんっ!ばかぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕に抱きついてきたので、僕は佐紀ちゃんを抱いたまま体を起こしました。 「佐紀ちゃん、ちんちん抜くよ。」 「うん・・・でも、なんでこんなに濡れてるの?」 佐紀ちゃんはビショビショになったマットを不思議そうに見ています。 「あのね・・・佐紀ちゃんがもらしちゃったの・・・おしっこ・・・」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは真っ赤になって僕の胸に顔を埋めました。 「・・・見たの?・・・佐紀が漏らすとこ・・・」 「うん。見ちゃった。」 佐紀ちゃんが僕をギュっと抱きしめました。 「恥ずかしいよぉ・・・」 「すっごく可愛かったよっ!佐紀ちゃんのおもらしっ!」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは真っ赤な顔で僕を見つめました。 照れくさそうに笑ってます。 「絶対仕返しするんだからっ!泣いて謝るまでちんちん抜いてあげないんだからっ!」 佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。 「僕は毎日泣いてるじゃない。それより佐紀ちゃん、花時計忘れないでね。」 「うん。でも、そんなに何回転もする技じゃないんだよ。」 「えーっ!そうなのぉ・・・ねえ佐紀ちゃん、僕が出すまで回ってね。」 「いいよっ。何回転でもしてあげるっ!」 佐紀ちゃんが僕にキスして、久しぶりにいっぱい舌を絡ませてくれました。 僕は佐紀ちゃんと向かい合ったまま、ちんちんを抜きました。 佐紀ちゃんのツルツルになったおまんこから白いのがたくさん溢れました。 すごくえっちです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -